April 21, 2005

巡りあい。

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48年ぶりに再会した姉妹のちょっとイイ話。

リディとスザーンは祖母の手により、ヨーロッパの貧しい国、アーゲルニアに育ちました。リディが15、スザーンが17才の時、祖母を亡くし、リディはフランス、スザーンはアメリカへと、それぞれ親戚を頼って別離しました。

別な地でお互い結婚、子育てなど 多忙な暮らしをしていましたが、仲のよかった姉妹は、月に一度、手紙の交換をしていました。その当時(1940‘s)の彼女達には、ヨーロッパやアメリカ旅行する余裕など、経済的になかったのです。

そして、戦争。リディはパリから離れてしまい、スザーンはこの時期、NYからニューオリンズ、そしてシカゴと住まいを移り変えました。その結果、住所が不明になり、お互いの繋がりが切れてしまいました。

その後、何度かリディは渡仏したもの、手がかりが掴めず、帰国。お互いの行方を心配しながら、長い年月が過ぎていきました。

そんな母、スザーンの見て育った息子、クラークは、成人すると渡仏し、何年もかけて、母の姉の行方を突き止めたそうです。

飛行場で48年ぶりに再会した姉妹は再会に涙し、二人の無事に感謝したそうです。
そして、その姉妹の目には、まだ十代であった、別れた時のお互いの姿が重なりあっていたそうです。

人って、どんなに離れていても、いつかは巡り合うことができるのかなと思います。

When they were united, Lydie said, “It was like a resurrection.” “When I see her, I still see how she looked at 17.” I love this story! Have a nice day!


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この記事へのコメント
戦争は人の人生を狂わせてしまいますね。
戦争さえなかったら、これほど離れ離れで暮らさなくても良かったかもしれません。
それにしても、二人も、再会できる程長生きできてよかったですね。
殺伐したニュースが多い毎日ですが、一服の清涼剤のようなお話ですね。
Posted by マキちゃんズ at April 22, 2005 07:09
コメントいただいたメメンとモリのユウスケです。
まさかアメリカの方だとは、露にも思いませんでした!

二人の姉妹の話、確かに勇気付けられます。
何事も希望を捨ててはいけませんね。

ところでアーゲルニアとはどこのことですか?

Posted by ユウスケ at April 22, 2005 14:34
Hi Maki-chan,
I hope you find a story like this interesting. Lily is one of my favorite flowers. It will light your heart when it blooms.

Posted by robin elise at April 22, 2005 23:39
Thank you for visiting my site. Yusuke-san,
Well, when I write the journal, my husband helps me out.
Though I’ve never been, "Algeria" is located in West Europe. They were from Oran city.

Posted by robin elise at April 22, 2005 23:40