June 04, 2005

Fridayと陸の扁桃腺

53f2e3d1.JPG昨日、ディ・ケア(保育所)から仕事場に電話。
陸に熱があるので、すぐ帰ってきて欲しいとのこと。急いで保育所に向かう。保母さんの腕にくるまっている陸を抱きあげると、体がとても熱い。
その足で直ぐに病院へ。

風邪と扁桃腺だという。「たいした事はないですよ。」と、微笑む小児科の看護婦。
でも、家に帰って、私の胸にぐったりとしている陸を眺めていると、一緒にいてやれなかった自分に少し腹がたってしまう。

現在のアメリカのミドルクラスの多くの家族は共稼ぎ。
その多くは経済的理由から。ですから、このような事は日常茶飯事。

ミドルクラスの年間収入や生活水準は高くなっているはずであるが、それなりの代償はある。
そしてその代償は時には大きいすぎる。

私達の母の時代には、ほとんどの女性は専業主婦。
母がいつも家にいて、病気になった私達を介抱してくれたものです。

明日は仕事にいかなければならない。
べービーシッターを今夜までに探さなければ。

病気している子供の傍にいられないのは少し悲しいですね。

今日一日、笑顔で。

Hi Friends,
It took me a little while for me to write on this site. Well, as you might have guessed, my son, Riku, is under the weather. (means sick) He has strep-throat and a fever. I have been holding him in my arms all day. As I looked at him sleeping, I could not believe it has already been seventeen months since the day he came to this world. Though I feel bad for Riku, I appreciate spending time on this Friday afternoon with him.


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ロビン・エリース アメリカの窓 日本人の旦那さんをもつシカゴ在住のロビン エリースさんのアメリカ生活ブログ。 日本ではなかなか知ることのできないアメリカでの日常や子育てを垣間見ることが できます。かわいい子供の写真もグッド! 興味深い度 ★★★★★
アメリカ生活【英会話ドットネット@英会話ブログコンシェルジュ】at June 04, 2005 16:40
この記事へのコメント
子供が病気なのに、目の届く範囲に一緒にいられないというのは心配ですね。でも「親の不安な気持ちや悲しい気持ちは子供に伝染する」と聞くので、明日になれば絶対元気になれる!!と思ってお仕事頑張ってくださいね(^^)

私の母は専業主婦です。私達兄弟が大学生になるまでは、子供が帰ってくる時間には必ず家に帰り「家には必ず母がいる」と無意識に子供が思えるようにすごく気をつけたと言っていました。日本でも専業主婦が減り、理由も同じで経済的な問題からです。私の希望は専業主婦ですが、どうなるか分かりません。社会制度も、働く母親のサポート体制が全然成立していないので将来が不安ですが、なるようにしかならないと思ってその時に改めて考えようと思っています。それに、いっしょにいる時間の長さも大切ですが、過ごし方の質の方が重要だと思うので、難しい問題ですが前向きに乗り切ってくださいね(^^)
Posted by 紫苑 at June 04, 2005 17:40
初めましてー
陸ちゃん、早くよくなるといいですね。
一緒にいてあげられない事にちょっと罪悪感、感じられてるようですけれど、一緒にいる時間に出来るだけの事をしているのですから、自分に腹をたてちゃう事、ないですよぉーーー 一緒にいる事がいいって訳じゃないと思うんですよね。一緒にいる時間が短いからこそ、その時間は、精一杯、密度濃く愛してあげられる。という事もあると思います。もっと、今の育て方に自信を持っても大丈夫だと思いますよー。応援してますので、頑張ってー
Posted by cosicosicozy at June 04, 2005 18:31
ろびんさん、こんばんわ!

ママ、そして働く女性、そして妻。私達の年代の女性はほんとに、いくつもの顔を持っていますよね。そして、今回のロビンさんのように、自分が2人いたらって思うときも沢山ありますよね。
一緒にいられないことでストレスを感じている、それはロビンさんがどれにも一生懸命に取り組んで、頑張っているからですね。
 でも、一人は3人にはなれないんです。リクちゃんだって分かってますって。ママが自分のことをとっても愛していて、心配してくれているって。

ママの気持ちは付いていてあげたいって思うのは、当たり前と思うけれど、結局、リクちゃんの体力で病気を治すことに関しては、彼自身以外、何も出来ないのですから。

『朝日の昇らない夜はない』明日はきっと何もかも良い方向に行きますよ!
Posted by マキチャンズ at June 04, 2005 19:27
うーん。とっても難しいTouchyな事なので、書くことを躊躇してしまいましたが、他の方々が、“時間の長さより、質の方が問題。”と言っているのが気になったので、一言書かせてもらうことにしました。

私は専業主婦です。とても物価が高く、しかも不動産の値段が異常に高すぎる南カリフォルニアで専業主婦だと、経済的にすごく大変です。家を買おうと思ったら、私が働かないといけません。

でも、今のところ、子供と家にいることを選んでいます。子供が小さいうちは特に親といることが大事だと思うのです。

それでも、物質的に恵まれた生活を送らせてあげられない事に、すごく悩みます。私が働きに出て、そういったものを与えてあげる事と、私が家にいて、精神的な支えや愛情を与えてあげる事と、どちらを選べばいいのか、常に自分に問いかけています。

Posted by さとこ at June 05, 2005 00:40
時間の長さより、質だと、言う人はいますが、一緒にいなければ、質も何もあったものではないことがあります。些細な子供の成長、一緒に分かち合う経験、その場にいなければそんな機会を逃す事になるのです。

よく、離婚した夫婦が、“仕事などで忙しくなり、すれ違いが多くなった。一緒に過ごす時間が少なかった。”と言う理由を述べる事がありますよね。夫婦間だけでなく、親子の間でも、一緒にすごす時間はたっぷり取らなくては確固とした関係を築く事が出来ないのではないでしょうか。

Posted by さとこ at June 05, 2005 00:41
うちの子供たちは病気の時は特に私にべったりになります。まだ小さい陸くん、しんどい時にお母さんといられないというのはとても可哀想ですね。そして、一緒にいてあげられないと思うロビンさんもすごく辛いでしょうね。(マキちゃんという方は、陸くんの病気は自分自身の力で治すしかない...とおっしゃっていますが、陸くん、まだ2才にもなっていないのですよ。病は気から...といいます。お母さんがそばにいてくれることが心の支えになって病気を治す方向に向かう事もあると思います。)

Posted by さとこ at June 05, 2005 00:41
もちろん、ロビンさんもいろいろ考えた上で働く事を選んでおられると思います。批判するつもりは全くないです。私だって、偉そうに書いていますが、働かない事で払っている犠牲が間違っていないかどうかについては自信ないです。

どちらにしても、子育ては自分が信じている方法を、試行錯誤で頑張っていくしかないですね。どちらの方法をとっていても、子供に対する愛情の深さは変わらないと思います。お互いに頑張りましょうね。

長くなってごめんなさい...
Posted by さとこ at June 05, 2005 00:42
ロビンさん、こんにちわ。

陸くんも扁桃腺が腫れてしまったのですねーー。痛いし、高熱が出るので心配ですよね。。。早く良くなりますように・・
子供が体調崩すこと・・必ずあることだけれど、共働き家庭では本当に大変なことですよね。一昔前の日本もお母さんはおうちにいてる・・・ってのが常識でしたが、今は違います。でも、どうしても子供のいる女性は、パートやアルバイトって形の人が多いのではないかと思います。私も、現在、そんな形式です。子供になるべく迷惑かけたくないですから。。
 それから、ベビーシッター制度って日本では、あまり普及してないですね・・・そう意味でもまだまだ仕事しにくいかも。。
そのうち、扁桃腺の薬の記事も書きたいと思っています♪

Posted by ままごん at June 05, 2005 14:06
紫苑さん
励ましの言葉。有難うごさいます。おかげさまで、陸の熱もさがり、大丈夫です。私がここで書きたかったのは、アメリカは核家族に対しての制度がまだまだ行き届いていないということでしょう。たいていの家庭では、共稼ぎが必要な状態。しかし、ディケアのシステムがあやふや。私は私のシチュエーションを書くことで皆さんにアメリカの事、良いところも、悪いところを知ってもらいたいと思います。

仕事をしている身ではありますが、紫苑さんのおっしゃられるように、出来るだけ陸と質のある時間を過ごしたいと思っています。
Posted by robin elise at June 05, 2005 14:33
cosicosicozy さん
はじめまして。応援ありがとう。励まされました。陸のお腹はまだ少しピーピーですが、おかげさまで、熱も下がり、今よく眠っています。

そうですね。やはり難しいですよね。確かに私は今やっている仕事は好きで、やめたいとは思いませんが、こんな時、デイケアには今ひとつ納得がいきません。子供からすれば親と一緒でなければ心ぼそいでしょうし。又、親とすれば、責任もありますしね。

人間というのは習慣の動物であると聞いたことがあります。密度濃く愛してあげられる時間を習慣的にそして十分に陸に与えてあげたいなと思っています。

また、コメントを残して下さいね。
Posted by robin elise at June 05, 2005 14:54
マキちゃん
励ましてくれて有難う。確かに、もしふたつ体があったならなぁって思うこと、良くあります。(笑)

此方のデイ・ケアって、幼児がたくさんいるので、生徒ひとり病気になると、クラスメイト全員にあっというまにうつってしまうのですよ。それに金額のほうだって、安くはありません。ですから、私は政府のデイ・ケアに対しての無頓着に我慢ならないのです。政府は仕事する女性、そして兼業主婦の皆さんのニードを把握する必要があると思ってなりませんね。

おかげさまで、陸は元気になりました。やはり陸には笑顔が一番似合うようですね。
Posted by robin elise at June 05, 2005 15:28
陸君、体調はどうですか?
熱があってぐったりという状況はまだ未体験なので、もしヒメがと思うと・・・
熱があっても元気なら、心配も軽くなるのでしょうが。

eliseさん、専業主婦でも働くママでも子供はちゃんと育っていきます。
私が思うのは、母親が好きな仕事をしている姿を見たら、子供は嬉しいと思います。好きな仕事を辞めてまで、専業主婦にならなくても、子供に愛情をもって接する時間がとれれば、十分じゃないでしょうか。

働くママの子供は、優しい愛情を与えられる親になれないのでしょうか?
違うと思います。

私は専業主婦なので、大変さが想像でしか分かりません。が、前向きに考えて下さいね!ママ1歳のノミが偉そうですが、一緒に頑張りましょう!
現状を考え直すというのは、誰にでも必要な作業ですね。勉強になりました。
Posted by ノミ at June 05, 2005 15:35
さとこさん。
コメントを書いてくれて、本当にありがとう。さとこさんの思っている事がストレートに入ってきて、私の心を強く動かしました。

実は、今の職に就いたのは、陸がお腹の中にいた時。それまで勤めたマーケティングの会社を辞めて、好きなことをやってみたい、生まれてくる子供のために、毎日5時30分に帰りたいというのが理由です。

昔のマーケティングの職に比べれば、今の職の収入は半分以下ですが、なんの不満もありません。というのは、子供の傍にいることができるからです。そして、Being Presentというのは、その子供の将来にかかわるぐらい大事だと思ってるからです。
Posted by robin elise at June 05, 2005 15:55
子供と信頼や愛情を深めることができるのは、やはり其処に、自分の心と体があって初めて育まれるものだと思います。自分のやりたいことを犠牲にしないで、子供と過ごす習慣を成立し、そして精一杯の愛情子供に注ぎたいです。

さとこさん。コメント感謝します。お互いに頑張りましょうね。


Posted by robin elise at June 05, 2005 16:15
ままごんさん
有難う。おかげさまで陸の熱は下がりました。下痢ぎみですが、元気にはしゃぎまわっています。扁桃腺は私譲りなのかしら。。。でも、薬を飲んだら、あやしい咳も治まったみたいです。

そうですね。確かに此方でもパートタイムの人もたくさんいますが、やはり、将来性を考えるとフルタイムでという人が私回りには多いですね。

ただ、ご承知のとおり、0から2歳までは、子供達にとって、とても大事な時、その時期に、子供を毎日8時から6時まで、デイ・ケアにあずけるのはシステムが良く成り立っていないぶんだけ、閉口してしまいます。
Posted by robin elise at June 05, 2005 16:29
ノミさん
どうも有難う。たくさんの人に励まされて、とても嬉しく思います。
おかげさまで、陸の熱は下がり、午後には居間を走り回っていました。まだ少し顔色が青く、下痢もありますが、大丈夫。明日天気が良かったら彼のすきな公園につれていくつもりです。

そうですね。ノミさんにそう言ってもらえると勇気がでます。私は今の仕事を辞める気はありませんが、躊躇したことは正直何度もありますね。でも、子育てはやはり、親が自分のしていること(仕事でも専業でも)に自信を持つことができ、満足できることから、はじまるのだと思います。

私も貴方と同じママ一歳。お互い頑張りましょうね。
Posted by robin elise at June 05, 2005 16:46
さとこさん、はじめまして。

日本語というのは難しいですね。
>病は気から...といいます。お母さんがそばにいてくれることが…

勿論そう思います。でも、今回の場合してあげたいのにしてあげられないロビンさんのストレスの方が重症だと思ったので、『親はなくとも子は育つ』的なコメントをしたわけです。

男の子で2歳。お熱が出たりするのは、きっとよくある事だと思います。今回の場合もリクちゃんは1日できっとよくなるでしょう。
でもママの方はこういう小さなストレスが重なって辛くなってしまうと思うのです。きっとココにはかけないついていない出来事が重なってしまったのかもしれません。ソノ辛い気持ちをほぐしてあげたかったのです。
完璧ではなくて、ベストを尽くして自身を持った元気なママをリク君は望んでいると思うのです。
Posted by マキチャンズ at June 05, 2005 20:03
そうなんですよねー。誰しもそれぞれ、いろんなやむにやまれぬ事情を抱えて生活しているんですよね。その中で、「なんとかこれが採りうる最善の方法だ」と信じる道を行くより他、ないんですよね…。
そういう必死の生活の中で、「子どもの熱」って、確かに親を揺さぶる一番大きな事件・大きな要因になってしまいますね。これでいいのかいいのかって、母親なら誰しも自問自答しますからね。
robinさん、気持ちをラクに持って、陸ちゃんと一緒にいる間はどうぞ笑顔で。そう言えばそのセリフはrobinさん自身のよく使ってらっしゃるフレーズでしたね。
Posted by シーラカンス at June 05, 2005 22:38
まきさん、こんにちは!

まきさん、優しい方ですね。

文章だとどうしても微妙な所が伝わりにくい事ってありますね。日本ではどうだかわかりませんが、アメリカでは時々まだ自立するような年齢でない子供たちの1人立ちを促進しすぎ、親としての責任を果たさないタイプがいることがあります。私はそれがとっても気になるので、今回の文章に対して敏感に反応してしまいました。

小さい子供は(でも、大きくなってもですけれど)、ここぞという時に親がそばにいてあげなくてはいけないものだと思います。それが出来なくてストレスがたまるのなら、どうやってそれを可能にするかの方に力を入れるべきで、“親はなくとも子は育つ”といった自己弁護に走るべきではないというのが私の考えです。

お互いに、ロビンさんのブログを通じてですが、これからもよろしく!マラソンも頑張ってください。
Posted by さとこ at June 06, 2005 21:59
マキちゃん、
本当にありがとう。マキちゃんが私を励ましてくれるために、書いてくれた事とても感謝しています。立場がどうであれ、やはりストレスは溜まってしまうもの。そんな時、愚痴をこぼしてしまったり、自分のやっていることに自信をなくしたりして。。。友達の励ましの一言。大事です。
Posted by robin elise at June 06, 2005 22:44
シーラカンスさん
今日は。実は、この記事を書いた時、チラッとこれ、シーラカンスさんだらどう思うかな、なんと思ったんですよ。(笑)
確かに今回の陸の熱はかなり高かった。もし、これが大人の熱だったら大変なぐらい。そして、幼児自身、もうグッタリしていて。。ちょっと考えさせられました。励ましの言葉、本当にありがとう。頑張ります。
Posted by robin elise at June 06, 2005 22:52
さとこさん
コメント有難う。自立と自信を重視しすぎて、返って責任をとらない、とろうとしない、アメリカのparenting は、私も気になっています。
ですから、貴方のコメントはヒシヒシと私に伝わりました。

世界の国々が、アメリカの方向へ、アメリカをならってと、向かっていますが、ご存知のように、間違った事、おかしな傾向も沢山あるということを、もっと沢山の人に知ってほしいと思います。
Posted by robin elise at June 06, 2005 23:07