June 13, 2005

ベッドの下のGreen Monster

8ebe9027.jpgAnxiety in Toddlers (アングザィエティ イン タドラーズ)。
今日は、幼児期における不安症について。
生後14ヶ月から24ヶ月は幼児にとって不安や心配という感情が表れ始める時期。この時期、幼児は親の傍にべったりして離れず、なんでもないことに怖がったりするとか。

例えば、急に人見知りになったり、掃除機やお風呂の排水整備などを妙に怖がってみたり、また、自分で想像した架空のものを恐れてみたり。この様な変化は幼児だったら、だれでも経験すること。もちろん、陸も例外ではありません。彼の場合、コーヒー・グラインダーを嫌ったり、犬を怖がったり。

でも、陸にはさらに怖れるものがあったとは。

先月、姉が訪れた日の夜中に、陸の部屋から突然の泣き声。この声はお腹がすいた時のものとは違い、怖がった時の甲高い泣き声。理由が分からず、陸を抱き上げると、抱きついて放さない。そして、ベッドに再び戻るのを極端に嫌う。仕方なくその夜は彼を抱いて、私達の寝室へ。

その夜以来、陸の夜泣きが頻繁に続く。でも、なぜか私達のベッドに入ると彼は安心して眠るのです。

謎が解けずじまいで、数週間経ったある日曜日、私達はショッピング・モールへ。玩具のセクションに通りかかると陸が突然、泣き出す。あたりを見回すと、先日、姉が陸にプレゼントした緑のモンスターと同じ物が棚に幾つも並んでありました。そして、そのモンスターを手にとってみると、彼の鳴き声はさらに大きくなる。

そう。そういえば、この怪獣、陸のベッドの下においてあったっけ。

「これが原因か。」と、ヒクヒク泣いている陸の背中を撫でて慰めていると、
なんだか可笑しくなり、その場で笑ってしまった。

でも、この緑の可愛いぬいぐるみが、どうやって陸の頭の中で怖いモンスターに変身したのか?
その謎は、陸だけにしか分からないね。

今日一日、笑顔で。

Many parents are taken aback when their baby becomes clingy and anxious. After all, who would have thought that a child so young could have such worries, or such an imagination? Well, I’ve heard that this is a very normal stage of toddler development. So we should not worry when our toddlers are afraid of something that we can’t even guess at. For Riku, I sill have no idea why he felt so scared of that little fuzzy green monster.


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この記事へのコメント
かわいいですね〜♪
そうやって、謎が解けると面白い!
こんな事で・・・と思いそうですが、子供は本気。
想像力も大人より、ずっと豊かなんでしょうね。

話を読んでいて、私も思わずにっこりしてしまいました。
陸君、かわいい!
Posted by ノミ at June 13, 2005 16:30
正直に言ってしまいますが、私は欧米のモンスターや
キャラクターの人形が、ちょっぴり恐いです!
日本のキティちゃんみたいなキャラクターの人形と違うんですよね。
昔流行った「ファービー」も、私には少し恐かった・・・。
陸くんが恐がったモンスターも、目玉が飛び出そうなぐらい
ぎょろぎょろしたお人形でしょうか・・・・?

ところで、この写真とても素敵ですね。
白い雲、青い空、緑。
水色のお花と遊ぶ陸くん。
平和な風景で、こちらまで幸せが伝わってきます。
Posted by ゆみ at June 13, 2005 22:01
小さい子供って、大人と視点が違っていて面白い(?)事がありますね。
陸くんの怖がる原因の謎が解けてよかったですね。
Posted by さとこ at June 13, 2005 23:49
ロビンさん、こんばんわ!

りくくんの怖い話で、子供の頃トイレの穴から手が出て来るっていうのをお友達のお姉さんが話しているのを聞いて、夜トイレに行かれなくなってしまったことを思い出しました。(実は未だにチョッと古いトイレは怖い)
トラウマにならないように、ケアしてあげてね。

どうして、欧米は必ずベットの下にお化けがいるんでしょう?
よくお話にも出てきますよね〜。
Posted by マキチャンズ at June 14, 2005 02:43
モンスター=怖いという発想はやはり
アニメから来るのでしょうか・・?今は
ポケモンなどのかわいいモンスターもいますよね。
子供一人でも自分の寝室で寝るという習慣のある
アメリカの子供達はこうして大きくなっていくんですね。

Posted by TINA at June 14, 2005 11:54
ノミさん
そうですよね。びっくりしちゃった。ホント。今回、陸の想像力を褒めていいんだか?感心してしまいました。(笑)
ヒメちゃんもこんなことありませんでしたか?

Posted by ロビン at June 14, 2005 14:19
ゆみさん
確かに、この緑の怪獣は可愛くないですね。
目が異常に大きくって。(笑)
こちらでも、最近キティちゃんのグッズが
評判になってきていますよ。

写真、褒めてくれて有難う
とっても嬉しい(笑)
これは、シカゴ・ボタニック・ガーデン
に、行ってきた時に撮ったもの。
春の良い日でした。
Posted by ロビン at June 14, 2005 14:34
さとこさん
ごめんなさいね。変なコメント残してしまって。
リオちゃん可愛かったな。
子供って本当に面白いですね。
いろんな事おしえてくれます。
さとこさんは子供3人のママ。大先輩。
いろんな事を教えてくださいね。

Posted by ロビン at June 14, 2005 14:48
マキちゃん
そうそう。ベッドの下のモンスター。
このような話って、結構聞きますよね。
でも、陸の話、作り話じゃなく、本当の話。
だからこそ、よけい可笑しかったんでしょうね。
Posted by ロビン at June 14, 2005 14:56
Tinaさん
そう、可愛いモンスターがありますよね。
陸にも母が買ってきた、
たくさんのモンスターのぬいぐるみ。
あまり遊びませんけれど(笑)

そうですね。寝室と子供の部屋は別々。
そうやって私達は育っていきます。


Posted by ロビン at June 14, 2005 15:10
かわいい話ですね。ウチの誠司はまだ怖いものを想像して怖がる、ということはありません。もうすぐ3才になるんですが、。

掃除機なんかは嫌ってるみたいですが、いつも僕が掃除をしてるときは平気で、妻が同じ掃除機を使うと異常に怖がるようです。
Posted by 宗市 at June 17, 2005 14:15
宗市さん。
今日は。コメントを貰って本当に嬉しいです。

そうですね。陸は眠りが浅い子で、一寸の事があると直ぐ起きてしまう。それに、感受性が異常にある子です。(それは良いのか、悪いのか分かりませんが。。。)
以前、ベイビーアインシュタインのビデオみて、あれは動物だったかな、泣いた事を憶えています。

おそらく、怖がらないまでも、誠司君もいろんな事を小さな頭で想像しているのではないのかな?

お互い子育て、頑張りましょうね。奥さんのよろしく。
Posted by ロビン at June 18, 2005 11:27