June 16, 2005

Chanel と NYC

e49288ac.jpg“I want to be a part of what it is to come”
(私は「これから」になりたい。)Gabrielle Chanel
これはシャネルの残した有名な言葉。

前回のNYCのニュースにちなんで、今回はNYCのメトロポリタン美術館で今開かれているシャネルの展示会の紹介。今日と明日の二日間にわけてシャネルのファッションと彼女の波乱万丈の生涯について。

ガブリエル・シャネル(1883−1971)、は単に女性のファッション感を変えるだけでなく、多くの女性に女性観そのものを覆させた人物。頭が切れ、エレガントで、そして、なによりも時代の最先端を走った女性だったよう。

男性特有のスタイルを女性のファッションにアクセントとして取り入れ、彼女の作品を着ている女性に、飾られた服装より、隠れた贅沢さと寛ぎを与ることは、ガブリエル (俗にココ) シャネルのファッションの定義。ココは1920年代から60年代まで、全く違う世代の女性達それぞれに、強く影響を及ぼした。そして、彼女のコンセプトとマーケティグ方法は、現在でもLang, Prada, Sander and Versaceのような人気デザイナーにも共鳴しているよう。

私にとって、シャネルの魅力は2つある。

一つは彼女の彼女自身に対する絶対の自信。
例えばシャネルにまつわるこんな有名な話がある。
彼女は美しく、優雅で大変にもてたという。そんな中ヨーロッパで数本の指にはいる大富豪、the Duke of Westminsterが彼女に求婚。
でも、ココは「伯爵や大富豪は何人もいるでしょう。でもシャネルは私だけ。」
と言って断ったとか。

そしてもう一つはシンプルさを洗練された優美に置き換えたこと。
彼女はこう言っています。
“The seeming simplicity of a masterpiece is sure proof of its grace.”
(成就されたシンプルさは優雅さの証。)
このコンセプトは彼女のジュエリーデザインに強く感じられる。

もし皆さんがこの夏、NYCに行く予定がありましたら、
メトロポリタンのシャネルの展示会を訪れてみたらどうでしょう? 


今日一日、笑顔で。

Is it interesting to learn about Coco Chanel? She really defined simplicity and grace for many women. The clothes Coco created changed the way women looked and how they looked at themselves. I hope you can go to see her exhibit or check these sites!

応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


Reference: The Metropolitan Museum of Art.


追伸:
そしてもし、私のようにNYCへ行けないようでしたら、このサイトを訪れて見てはどうです?時代を超えたココのファッション性が発見できるかも。

メトロポリタン・シャネル展
シャネル(シャネル展から)

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この記事へのコメント
シャネルのドレス、時代を超えたエレガントさがありますよね。
今来てもおかしくないようなデザインが多いですものね。
でも、デザインそのものよりもココシャネル自体がカリスマですよね。

Posted by マキちゃんズ at June 17, 2005 01:03
わたしもこの間The Metのサイトを見ていて、シャネル展をやっている事を発見し、すごく行きたくなってしまいました。ニューヨークもう何年も行っていないので行きたいです。
Posted by さとこ at June 17, 2005 06:07
とっても興味のある記事でした。
彼女自身とってもきれいな人ですね。
私は化粧品やちょっとしたアクセサリー
くらいしか持っていませんが、シャネル独特
な「自信」はブティックからも漂ってきますね。
Posted by TINA at June 17, 2005 08:23
マキちゃん、
そうですね。確かに、彼女の作品には時を越えたものがあります。
敵は沢山つくり、罵倒もかなり飛ばされましたが、彼女は確かに人を引っ張る力があり、なにより、マスコミの効果をよく心得た女性だと思います。
Posted by ロビン at June 18, 2005 10:53
さとこさん、
メトロポリタンでのシャネル展の企画はかなりもめたらしいのです。これは芸術かそれとも、シャネルの宣伝かってね。
でも、ココ・シャネルという人物を客観的にみると、これはなかなか、歴史に残る人物、展示会の価値ありと思います。

おそらく、この展示会がシカゴにくるのは来年になってしまうと思うのですが、こちらへ来た際にはぜひ訪れてみたいと思っています。

Posted by ロビン at June 18, 2005 11:00
TINAさん
有難う。これでもなかなか調べてみたんですよ。(笑)
でも、どうかなって。
日本の女性はシャネルの事をもうすでに、ご存知で、私なんかが書くに及ばないかなって思ってしまいました。

この前はアンデルセン、今回はシャネルと、
このような、記事どうかな。
あまりにも理屈っぽいかな?
Posted by ロビン at June 18, 2005 11:06