September 21, 2005

マーガレット・ワイズ・ブラウン Margaret Wise Brown

5b5c3028.jpgさてと、今日は「おやすみ おつきさま」の著者 マーガレット・ワイズ・ブラウン,Margaret Wise Brown,について。

気さくで、動物好き、成功者で、そして、いつまでも童心を忘れなかった女性。それが彼女。

マーガレットは1910年、ブルックリンで生まれ、少女時代はロードアイランドで過ごしたよう。夢見がちで、お話を作るのが大好きな少女の反面、かなり、トム・ボーイ的存在だったよう。

ヴァージニア州のホリンズ・カレッジ大学を卒業後、ニューヨーク市のバンク・ストリート教育大学に進み、大学創設者ルーシー・ミッチェルに影響を受け作家を志願。ミッチャルが創立した出版社に編集長、作家として活躍。そして 1947年の「おやすみ おつきさま」をはじめ140冊以上の作品を残します。

子供の絵本は必ずしも、おとぎ話やプリンセスやキングに関わる必要はないというのがマーガレットの主張。彼女は子供の考えや想像力を尊重し、子供達と一緒に絵本を創っていったという。

子供達の日常生活の発見の大事さ、絵本を通して生まれる親と子供の交流の大切さが彼女の作品から、うかがわれます。

子供は授かりませんでしたが、マーガレットは人生を楽しむことを忘れていなかったよう。 ボーナスで花屋さんにある花を全部買ってみたり、友達にプラクティカル・ジョークをしてみたり。 そしてなにより、メイン州に建てた彼女の小さな家をこよなく愛したよう。

フランスの旅行中、病気になり、塞栓の手術がうまくいかず、不幸にも42歳の若さで他界してしまいます。しかし、彼女の子供の絵本への功績は歴史的なものがありますね。

今日一日、笑顔で。

The author of "Good Night Moon," Margaret Wise Brown, wrote hundreds of popular children's stories and poems. They've stood the test of time because they speak to the hearts of children. The characters in her books were usually personified animals, and she tried to write in a way that children would want to hear. She generally chose a rhythmic pattern of words, and I've heard that she occasionally sprinkled some difficult words into her writing to encourage children to think about what they were reading.

Because she did not have children of her own, she was sometimes criticized for writing too "beautifully." In spite of this, Ms. Wise Brown wrote continuously, and her devotion to writing and understanding children remained true. She said that she dreamed stories and then had to write them down in the morning before she forgot them. Most of all, her writing never lost the wit, wonder and curiosity that children have.


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この記事へのコメント
初めまして、英語を勉強中のmickeyといいます。

簡単な英単語で英文が書かれてあるので、リーディング
初心者の私にはとても嬉しいです。
またアメリカの文化・日常生活も理解することが出来て、
とても素敵なサイトですね。

では、また訪問させてください。
Posted by mickey at September 21, 2005 17:26
お久しぶりです、シーラカンスです。
この絵本、たまたま親戚からもらって、古い本が家にあります。すごく子どもたちが読んでもらうのが好きなようで、しょっちゅうねだられます。
絵も非常に魅力的ですよねー。こんなキレイな人が作った本だったんですねー。初めて知りました。
Posted by シーラカンス at September 21, 2005 20:47
mickey さん

はじめまして、そしてコメント有難う。

最後の英語の文は私が直接書いた言葉です。
この言葉は日本文の完全な直訳でも、要約でもありません。
むしろ、記事の感想やあとがきのようなものです。

日本文と英語文を読んでいただくことで、より
私の気持ちが分かち合えたらなと思っています。

ところで、もし英文でよく分からない表現があったら
いつでもコメントしてくださいね。
貴方が英語に自信つくまで、できるかぎり協力しますよ!
Posted by robin elise at September 23, 2005 14:56
シーラカンスさん
久しぶりです。コメントを書いて下さって本当に有難う。

実は、彼女の母は役者さん。そしてマーガレット自身ちょっとした
(今でいう)セレブで、多数の有名な男性から
デートに絶えず誘われていたようです。

彼女はイラストはしませんでしたが、イラストを重視し、
イラストレイターの印税の獲得などにも協力したようです。

時間がなくて、しばらくシーラカンスさんところにおじゃましていませんが、今度、またそちらの方にお伺いしたいと思います。
Posted by robin elise at September 23, 2005 15:05
robin さん、さっそくのレス有難うございます。m(__)m

日本の田舎に住んでいるので、「生の英語」に接する機会が
全然ありません。
(英会話学校は、入学金&授業料が高すぎて通えません。)

>もし英文でよく分からない表現があったら
いつでもコメントしてくださいね。
貴方が英語に自信つくまで、できるかぎり協力しますよ!

本当に有難うございます!!
アウトプットがなかなか出来ない独学をしているので、
とても感謝します。
そして英語&日本語の両方を理解している方に出会えた事
にも感謝します。


Thank you so much for your kindness.
I'm looking forward to talk with you from now on.
Posted by mickey at September 24, 2005 06:37
こんにちは、Robinさん。
わたしは、Ohioに住んでいる日本人です。
主人はアメリカ人です。
わたしとは、比べものにならないくらいすごい経歴のロビンさんですが、
なんだかすごく親近感をもってしまいました。
うちの下の子たち(双子)は2歳なんです。
寝る前に「Good night moon」を読んであげてます。
まだ、よくわかってないみたいですが、そのうちわかるかなーって思って
気長に読んでます。
これからも、楽しみに読ませていただきますね。

Posted by Nikky at September 28, 2005 11:50
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Posted by xkInVBaWZM at July 20, 2006 08:36