October 29, 2005

ウィルバート・オードリー と トーマス

36e3c9ff.jpg夜になると、電車の音が遠くへ届きます。

耳を澄ますと、車輪が線路を行くリズミカルな音、ボーと闇夜を走る汽笛。

考えてみると、私達の家の近くには電車の線路があり、陸は生まれた時から、電車の音と共に生活していたのですね。 おそらく、陸はその優しく単調な機械音に安心感や居心地の良さを感じたのでしょう。

トーマスの原作者、イギリスの牧師 ウィルバート・オードリーThe Rev Wilbert Awdry も、そんな環境の中で育ちました。ウィルバートは英国のWiltshireで牧師の家庭に産まれます。彼の家は駅の直ぐ傍にあり、子供の頃、夜、ベッドの上で往来する汽車の音を聞いてはどんな汽車か想像しながら眠ったそうです。

そんなウィルバート、成人した後、父の職業を継ぎ牧師になります。そして、麻疹にかかり、寝付けない息子のクリストファーを眠らせるための、ベッドタイムストリーとして、トーマス・エンジン汽車の話を作り始めたました。クリストファーのベッドの横で、汽車の音を聞きながら、おそらく父と子は一緒にトーマスの話を語ったのでしょう。

ウィルバードは息子に語った話をまとめて、1945年、トーマス・ザ・タンク・エンジンを出版します。すぐさま英国で大好評になり、トーマスは一躍、子供たちの人気の本となります。 

それから何十年間、ウィルバート牧師はトーマスを書き続けましたが、定年をとっくに過ぎた彼には限界がきてしまい、26話を書き終わるとペンを置きます。

そんな中。クリストファーが今度は彼の息子リチャードを寝かしつけるために、トーマスのキャラクターを使って、この汽車の話を語りはじめます。そう、クリストファーは父のトーマスにさらに40話を書き加えることになるのです。

父と息子、その間に、二人で想像した夢の汽車のストーリー、なんだかそれ自体が御伽噺みたいですね。

さてと、陸と主人。。。

陸のお休みの時間だというのに、二人で一生懸命、線路を組み立てては玩具のトーマスを走らせています。

はたしてウィルバートとクリストファーみたいな関係になるかどうか。再び首をかしげる私。

今日一日、笑顔で。

I enjoyed learning how the "Thomas" stories and characters came to be, and I'm touched by this father's affection for his son, creating these stories for him to get to sleep. It's also dear that the author's son continued to develop the stories for his own little son.

These stories are timeless, and the characters' "humanness" is sweet and funny. I've been enjoying them in the evenings lately with Riku.

Have a wonderful day!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


  

Posted by robin_elise at 04:32Comments(2351)TrackBack(0)

ウィルバート・オードリー と トーマス

36e3c9ff.jpg夜になると、電車の音が遠くへ届きます。

耳を澄ますと、車輪が線路を行くリズミカルな音、ボーと闇夜を走る汽笛。

考えてみると、私達の家の近くには電車の線路があり、陸は生まれた時から、電車の音と共に生活していたのですね。 おそらく、陸はその優しく単調な機械音に安心感や居心地の良さを感じたのでしょう。

トーマスの原作者、イギリスの牧師 ウィルバート・オードリーThe Rev Wilbert Awdry も、そんな環境の中で育ちました。ウィルバートは英国のWiltshireで牧師の家庭に産まれます。彼の家は駅の直ぐ傍にあり、子供の頃、夜、ベッドの上で往来する汽車の音を聞いてはどんな汽車か想像しながら眠ったそうです。

そんなウィルバート、成人した後、父の職業を継ぎ牧師になります。そして、麻疹にかかり、寝付けない息子のクリストファーを眠らせるための、ベッドタイムストリーとして、トーマス・エンジン汽車の話を作り始めたました。クリストファーのベッドの横で、汽車の音を聞きながら、おそらく父と子は一緒にトーマスの話を語ったのでしょう。

ウィルバードは息子に語った話をまとめて、1945年、トーマス・ザ・タンク・エンジンを出版します。すぐさま英国で大好評になり、トーマスは一躍、子供たちの人気の本となります。 

それから何十年間、ウィルバート牧師はトーマスを書き続けましたが、定年をとっくに過ぎた彼には限界がきてしまい、26話を書き終わるとペンを置きます。

そんな中。クリストファーが今度は彼の息子リチャードを寝かしつけるために、トーマスのキャラクターを使って、この汽車の話を語りはじめます。そう、クリストファーは父のトーマスにさらに40話を書き加えることになるのです。

父と息子、その間に、二人で想像した夢の汽車のストーリー、なんだかそれ自体が御伽噺みたいですね。

さてと、陸と主人。。。

陸のお休みの時間だというのに、二人で一生懸命、線路を組み立てては玩具のトーマスを走らせています。

はたしてウィルバートとクリストファーみたいな関係になるかどうか。再び首をかしげる私。

今日一日、笑顔で。

I enjoyed learning how the "Thomas" stories and characters came to be, and I'm touched by this father's affection for his son, creating these stories for him to get to sleep. It's also dear that the author's son continued to develop the stories for his own little son.

These stories are timeless, and the characters' "humanness" is sweet and funny. I've been enjoying them in the evenings lately with Riku.

Have a wonderful day!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


  
Posted by robin_elise at 04:32Comments(2351)TrackBack(0)

October 25, 2005

引越しとインデアンサマー

0e0fde82.JPGやっと引越しが終わりました。(ふぅー)

家具も届き、インターネットのコネクションに二週間もかかりましたが、ようやく動いているようです。まぁ、リビングルームは荷物が詰まったダンボール箱で、まだまだ散らばっていますが、久しぶりに据わり慣れたソファに体をあずけて、主人と一緒にこの文章を書いています。

でも、もう10月の終わり。特にこの3ヶ月はいろいろな意味で忙しかった。家の売却は初めてで、失敗と緊張の連続でした。その事が一段落し、やっとひとつの肩の荷がおりた気持ちです。(笑)

随分前に家の購入の事を書きましたが、家の売却(これが私達の頭を悩ましてしまったのですが)の事も落ち着いたら、また折を見つけて書きますね。

さてと、そんな生活の中、先々週の日曜日、気休めに近くの湖に散歩に行ってきました。この写真はその時のもの。湖畔に映る夕日はとても綺麗でした。この日は暖かく、陸はもう大はしゃぎ、ズカズカと湖の浅瀬に入って、小石を投げたり、波紋をつくったり、ズボンがビショビショになるまで、遊んでいました。

皆さんはインディアン・サマーという英語の表現を知っていますか? 秋の時期、涼しさが小寒さに変わり、埃のかぶった冬物のセーターさえも着慣れた頃、時よりなんの予測もなく訪れる暖かい日。

そんな季節外れの暖かい日を私達はインディアン・サマーと呼びます。 

気づくと、もうとっくに過ぎてしまった夏。インデアンサマーはなぜか哀愁の気持ちを抱かさせますね。

今日一日 笑顔で。

We have finally moved into new place! Though we are surrounded by many boxes, and things out of place, I can see the end of this transition. What a challenging few months it was!

Anyway, this is a picture of when we stolled around a lake near our house. It was an "Indian summer" day, with a gorgeous sunset. It was indeed Riku's last water play for the year.


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!



  
Posted by robin_elise at 03:44Comments(4)TrackBack(0)

引越しとインデアンサマー

0e0fde82.JPGやっと引越しが終わりました。(ふぅー)

家具も届き、インターネットのコネクションに二週間もかかりましたが、ようやく動いているようです。まぁ、リビングルームは荷物が詰まったダンボール箱で、まだまだ散らばっていますが、久しぶりに据わり慣れたソファに体をあずけて、主人と一緒にこの文章を書いています。

でも、もう10月の終わり。特にこの3ヶ月はいろいろな意味で忙しかった。家の売却は初めてで、失敗と緊張の連続でした。その事が一段落し、やっとひとつの肩の荷がおりた気持ちです。(笑)

随分前に家の購入の事を書きましたが、家の売却(これが私達の頭を悩ましてしまったのですが)の事も落ち着いたら、また折を見つけて書きますね。

さてと、そんな生活の中、先々週の日曜日、気休めに近くの湖に散歩に行ってきました。この写真はその時のもの。湖畔に映る夕日はとても綺麗でした。この日は暖かく、陸はもう大はしゃぎ、ズカズカと湖の浅瀬に入って、小石を投げたり、波紋をつくったり、ズボンがビショビショになるまで、遊んでいました。

皆さんはインディアン・サマーという英語の表現を知っていますか? 秋の時期、涼しさが小寒さに変わり、埃のかぶった冬物のセーターさえも着慣れた頃、時よりなんの予測もなく訪れる暖かい日。

そんな季節外れの暖かい日を私達はインディアン・サマーと呼びます。 

気づくと、もうとっくに過ぎてしまった夏。インデアンサマーはなぜか哀愁の気持ちを抱かさせますね。

今日一日 笑顔で。

We have finally moved into new place! Though we are surrounded by many boxes, and things out of place, I can see the end of this transition. What a challenging few months it was!

Anyway, this is a picture of when we stolled around a lake near our house. It was an "Indian summer" day, with a gorgeous sunset. It was indeed Riku's last water play for the year.


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!



  
Posted by robin_elise at 03:44Comments(4)TrackBack(0)

September 23, 2005

Potato Sack Race

f057347a.jpg9月の終わりの日曜日、私が働いている会社のバーベキュー・パーティへ行ってきました。

アメリカでの多くの会社はこのようなパーティを開く際、スタッフとその家族も招待します。お互いの家族と交流し、より同僚との関係を充実させようということです。

もちろん私も主人と陸を連れて行って来ました。彼は去年のクリスマス・パーティにも参加していたので、あまり違和感もなく私の同僚達に溶け込めたよう。

おそらく、この夏最後になるバーベキュー・パーティ。テーブルの上は、皆から持参された食べ物やデザート、配達されたピザ、焼かれた肉や野菜などで、隙間がないくらいびっしり並びます。芝生に座って、気の合った同僚とその家族と話しながらする食事はホントに美味しい。ついつい食べ過ぎてしまう。(笑)

さて、このようなパーティでは、バレーボールやビリヤードなど、家族の誰もが参加できるゲームやイベントが行われます。その中でも一番の人気はポテト・サック・レース。 

ポテト・サック・レースはこの時期のパーティの定番。大きなジャガイモの麻袋に両足を入れて、ホップしながら、それぞれがゴールまで競い合います。

今回のレースには主人を含めて30人ぐらい参加。優勝者にはバスケットボールの試合のチケットということで、主人はもうヤル気満々。(彼は、気に入った景品がでるとやたらと燃えてしまう単純な性格。)

さてと、予選は無事に通過、そして決勝戦、主人は転ぶのを恐れて、ゆっくり行き過ぎたよう。優勝者は11歳になったばかりのルーク。2度も転びましたが、ガムシャラにホップしたルークはとにかく早かった。最後の15メートルで皆を抜いてしまいました。ちなみに主人は賞金なしの5位でした。(苦笑)

ハーベスト(収穫)の秋。夕方に吹く風は日に日に肌寒くなっていくよう。ポテト・サック・レースで使われた麻袋をみると、もう夏は過ぎて去ってしまったと、気づいてしまう。

今日一日、笑顔で。

Isn't this funny? A group of adults & kids doing a potato sack race!
This is a traditional out-door game, and my husband was eager to participate. Well, he did fairly well after all, coming in 5th, and not falling down! The winner was 11 year-old Luke. Even after falling twice, he was able to beat everyone. How did I do in the potato sack race?
Hmmmm, don't ask.

Although we didn't get to do much traveling this summer, it's always easy to enjoy the warm days. We'll have only a few of those warm days left before fall settles in!

I hope you have a good day!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!



  
Posted by robin_elise at 14:21Comments(12)TrackBack(0)

September 08, 2005

thanks and you're welcome

370c9422.jpgさて、陸。19ヶ月になったこの子は、言葉をどんどん憶えていく。

トラック、ミルク、スター、チーズ、などはもちろん、時折、スタック(挟まった)という言葉まで声に出して私達夫婦を驚かせる。他の人が傍にいると、てんで静かなのに、私と一緒だと彼は一転し、電話の邪魔をしたり、主人との会話に入りたがったり。

陸は新しい言葉を憶えていくと同時に、自分の単語も創りだす。例えばSwing (ぶらんこ)。 陸はブランコをWoo-yee (ウィー)と呼ぶ。道路沿いの公園でブランコをみつけると、指をさしながらこの言葉の連続。

Yum Yum Yum.これは幼児定番の単語。美味しいって意味。陸も例外ではなく、この言葉が大好き。自分の椅子に座って、「ヤムヤムヤミー」と繰り返しながらご飯を口にほうばる。

そして、thank-you-you’re-welcome。陸は「有難う」と「どういたしまして」の違いが、まだハッキリわかっていなく、2つの言葉を続けて言う。

冷蔵庫からチーズを取って陸にあげると「サンキューユアウェルム」。玩具のトラックを主人に渡して「サンキューユアウェルム」。

私はこの言葉を聞くたびに笑ってしまう。あまりにもかわいいので、出来れば、しばらく間違ったままでいてくれたらなぁ、とさえ思ってしまう。

えっ、日本語。んーん。そこがネック。でも、それは別のお話。

今日一日、笑顔で。

In the last month or so, Riku has been learning a number of words, such as Truck, Milk, Star, Moon, Yummy,(means delicious in a child's world).
He tells us when he's "stuck" or wanting to "wash his hands," and like any parent, it's exciting to see him learn new things each day.

Lately he will hand us an object and say "thank-you- you're welcome" and whenever I hear it, it makes me smile. Since he hasn't learned the difference between the two phrases, he says them together. I love how this sounds and wish he would continue saying it this way for a while.

As he approaches two years old, of course he's getting more demanding,
but there are always rewards like these.


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


  
Posted by robin_elise at 03:06Comments(12)TrackBack(0)

September 04, 2005

Labor Day Weekend

2d34eac7.jpg9月。そして、レイバー・デイ・ウイークエンド。

まだまだTシャツで大丈夫かなぁ、と思う反面、もう陽が短くなっていて、朝は肌寒い。秋が駆け足でやってきそう。

ノースウエスタン大学をはじめ、幾つかの大学があるここエバンストン市では、毎年この祭日は活気に溢れています。というのは学生の多くはこの週末に引越しをするからです。そう、夏の間それぞれバラバラになっていた生徒が帰ってくるのです。

ですから、小さいこのカレッジ・タウンの街中は、学生達の移動で大混乱。どの路上にも大きなトラックが止まっていて、生徒達が荷物を降ろしたり運んだり。ダブル・パークのために、道がふさがってしまったり、軽い事故が発生したり。夏の静かさが一変してしまいます。

そんな中、よく目につくのが初めてキャンパスを踏む新入生とその家族。

生まれて初めて家を離れ大学生活を始めようとする希望一杯の新入生と、まだ子離れができなく心配な親御さんたち。

「Common Dad!」「御父さん、しっかり」と声のする方へ目を向ける、路上で父親と娘がマットレスを運んでいる。その親子は不器用にアパートの階段を一段ずつ一緒に上がっていく。笑顔の娘、汗をかきながら苦笑いのお父さん、そんな姿をみると自然に心が和んでしまう。

私の場合どうだったろうか。家の都合で高校をでて2年間は銀行で働かなければなら時、初めて家を出た時、そして、退職後に大学へ入学した時。

街中で渋滞につかまり、車の窓越しから、遠い昔の思い出がひとつ、ふたつ。

今日一日、笑顔で。


Living in a college town, I see many students coming back like migrant birds during the first week of September. Yes, Labor Day weekend is known as the time for students to move into their dormitories or new apartments. On every corner of Evanston, I see students carrying their furniture and belongings, getting ready for the new semester.

It is nice to see these student’s, especially the freshmen’s faces filled with hope, and the faces of anxious parents who are about to let go of their child, who is “leaving the nest.” September is a time for change and adjustment. Good luck to all!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!

  
Posted by robin_elise at 00:11Comments(2)TrackBack(0)

July 19, 2005

隠された靴と京都の思い出。

bbea6f9c.jpgこのごろ、出かける前に靴を探すのが習慣になってしまった。 

一応、我が家では、日本に倣い、家では靴を履かないようにと決めている。でも、家のデザインはもちろんアメリカ式、フロアーが段違いに造られているわけではありません。 結局、ドアの前で靴を脱いだり履いたりするようになってしまう。 

その為、靴のストアレイジ(置き場)はドアの近くに、そして、これが陸の格好なターゲット。彼からすれば、靴は一番目につくオブジェクト。 私のスリッパからハイヒール、主人のスニーカーからドレスシューズ。18ヶ月の幼児はどんな靴にでも挑戦。 履いては転び、転んでは履きなおします。

さらに、この幼児は靴を隠す。 

ソファの下や、本棚の中、キッチンの引き出しに、靴を(なぜか片方だけ)しまいたがる。たいがい、どこに隠した場所は分かるのですが、仕事の支度で時間がない時に隠されるともう大変。 スーツ姿で四つんばいになって探しています。(笑)

靴といえば、私が初めて日本へ行った時での、京都の呉服屋へたずねた時の事を思い出します。

私は日本の家へ行ったら、靴を脱ぐ習慣は知っていましたが、外向け用のサンダルと室内向けのスリッパがあるとは知らなかった。 

呉服屋さんの家にあがる時、自分の靴を脱ぎ、玄関にあったサンダルをスリッパと間違って履き、居間までズカズカと歩いていってしまいました。
 
その時の女将さんの驚嘆の表情, 主人の呆れ顔, 気がついた時の当惑。 穴があったら入りたい気分でしたね。 今となっては良い笑い話です。

今日一日、笑顔で。
Riku really loves to put on any kind of shoes. Though they are too big to for his little feet, he tries his hardest to put them on and to get up and walk with them on. It is fun to see him doing this, but troublesome when I have to find the shoes he played with. Yes. He often places our shoes somewhere unknown and I have to look all over for them.
Well, I hope you had a good time reading about my shoe experience in Kyoto. Since then, I never make the same mistake. As people say, I leaned the lesson well. Have a wonderful day!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!

  
Posted by robin_elise at 14:28Comments(8)TrackBack(0)

July 14, 2005

りょうこ姉さんとテレビ

d49d3139.jpg「2歳以下の幼児には、テレビは相応しくない。」とアメリカ教育委員会。
 
なんでも、次から次に変わる速いイメージの展開は子供の集中力を失わせ、テレビのバイオレンスは子供を無意識に暴力的な行動へと導いてしまうとのこと。

でも、一日平均6時間、さらに、キッチンにまでテレビを備え付けてしまうという国民に、幼児のためにテレビを一切見るな、ということは難しいのではないのかな。

私と主人は昔から、テレビは見ない方だと思う。家に帰ってきても直ぐにテレビのスイッチを入れることはまずないし、つけっぱなしにする習慣もない。私達の周りでケーブル・チャンネルを持っていないというのは、おそらく私達夫婦ぐらいなのではないだろうか?

そんな私達でも、やはり、テレビの誘惑には避けられないんですよね。恥ずかしい話ですが、陸をあやすにはテレビは必需品です。
 
特に忙しい時、例えば、朝、仕事の支度をする時、夕飯を用意する時など、テレビは私を陸から解放してくれる最適な方法。 幼児を持っている母親なら、私の言ってこと分かるよね。

スイッチをつけて、ビデオを流す。 陸は私にまとわりつくのを一旦中止し、モニターを凝視。プログラムの終わるまでの30分、急いでいる用事を済ませる大切な時間をゲット。 これは、教育委員会の推薦と反対な行為とは分かっているんですけれど、テレビなしでは私達の生活は成り立たないというのがホンネ。(笑) まぁ、通常の番組ではなく、子供用のプログラムで平均1時間くらいだからいいか、と思ってしまう。

さて、陸が一番気に入っているビデオは、なんであるかというと、アメリカ産の物ではなく、なんと、義母が買ってくれた、「おかぁさんと一緒」のビデオ。そう、陸は、つのだ りょうこ お姉さんの大ファン。 りょうこ お姉さんが画面に出てくると、ホクホクの笑顔で拍手。

ふーん。テレビの前でりょうこお姉さんの歌を聞きながら、踊っている陸をみていると、この子はやっぱり主人に似ているのかと、つい首を傾げてしまう、今日この頃。

今日一日、笑顔で。
Even though it's not recommended for children under two to watch any television, I do let Riku watch child-friendly TV or videos twice a day, (around a half hour each time). Among the various programs he watches, “Okaasan to Isho” are his favorites. Whenever he sees these videos, he's full of smiles, clapping his hands along with the songs. Well, his watching TV for a short time is good for me too, because it's the only way to get anything else done while he's awake! (Hope you have a great day).

応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


  
Posted by robin_elise at 00:22Comments(6)TrackBack(0)

July 11, 2005

NEW HOME

ac0d23c7.jpgこの写真は真夜中、陸を寝かしつけた後、インターネットで不動産が送ってきた住宅の物件をチェックしているところ。

良い物件は、送られた次の日にもコントラクトされてしまうので、なるべく直ぐに調べてみることに。こんな事をしているから、最近、ブログの更新がまばらになってしまう。。(笑)

でもどうやら、その必要が無くなったよう。 実は、やっと私達の新しい家が見つかったみたい。Yeah!

3ベッドルームでベースメントがあり、小さいけどプライベートの庭があるシングルファミリーハウス。シカゴからかなり遠い郊外で、私の働いているオフィスからはだいぶ北の方面。 

正直いって、金銭的にストレッチをしちゃった。(泣) 通勤は長くなるし、貯金も(大分)減ってしまうし、思っていたドリームハウスとは、大分違う家だけれど、今朝、始めてこの家を訪れた時、なにか直感的に、あっ此処しかないなと思ったから不思議。すぐさま売り手のエイジャントに直行、そして、今夜、契約成立という猛スピード。

でもこのサーチ。さすがに疲れた。私は陸が歩き始めてから、彼がすこしでも駆け回れる家が必要と思って、郊外に目をむけて探していたのだけれど、随分時間がかかった。。。おそらく今朝まで30以上の物件を毎週末に見て歩き、ここ数ヶ月間、何十時間もインターネットの不動産のサイトの前から動かなかった。

都市や街に長く住んでいた私達にとって、郊外に住む事は初めての体験。果たしてどうなることか少し不安かな。。。

でも、このプロジェクト、まだまだ、先は遠いようです。今の家を売却して、荷造り、引越しをしなくちゃね。(ふぅー、とため息)

今日一日、笑顔で。

Hi Everyone,
First of all, thank you for checking my site! (Even though I haven’t been able to write as often lately). I truly appreciate your clicking.

We are so excited about finding our new house, and it is a great relief to have this endeavor over with. After visiting about three dozen houses and continuously checking real estate websites, we were getting tired! Well, the work is just starting, now we have to pack up and sell our current house!


応援おねがいします。
人気blogランキング Thanks for visiting!


  
Posted by robin_elise at 14:53Comments(12)TrackBack(0)